心と身体に優しい生活 

千葉市在住、夫と2人暮らし。フリーランス、旅と日々の生活のリズムを大切に生きる。

妊娠8週0日目 実家への報告 里帰り出産vs里帰りしない出産

 

報告のタイミング

 

実家の母親、父親へも妊娠8週0日目で報告しました。

 

12週の初期流産の壁を越えるまでガマン、、、と思っていた面もありましたが、

心拍が確認できたことで初期流産リスクが5%以下になることを知り、また、

コロナの影響で里帰り出産の制限があり、千葉の現在通っている地域で出産する場合、2週間後には予約金を支払わなければならないということを病院に言われたので、

親へは妊娠8週0日目のこの週末に電話で報告しました。

 

母親の反応

 

「おめでとう。」「予定日は?」

と喜んでくれて明るい雰囲気の会話もつかの間、わたしが早々に

「実家(東北)ではなく千葉で産みたいと思っている。」

と話すと雲行きが怪しく。

 

里帰り出産vs里帰りしない出産

そもそも、昨年姉が出産した時には家族の会話の中で、

「〇〇ちゃん(私)は里帰り出産だよね?」と姉も母もわたしは当然里帰りするよね

という話し振りだったので、私も、そんなものなのなのかなぁと思いつつ予定もなかったので流していました。

 

でも、妊娠が発覚して6週目の頃は、「ここで産みたい。」と強く思うようになっていました。

 

里帰りしない理由

夫に付き添ってもらいたい

いちばんはやはり、夫に付き添ってもらいたい。ということ。

 

夫は出産に関する休みが多少もらえる職場ですが、もし東北の実家に帰ってしまえば、行ったり来たりするのはやはり困難なもの。

 

本当に不安な時に、付き添ってもらいたいと思うのは、ここ1年間の夫婦生活の中で、夫だと思うようになりました。

 

夫に父親であることと大変さを実感して欲しい

 

昨年出産した姉は出産後すぐに実家に移り、5週間は実家の母、父、姉の3人体制で育児をしていました。

 

出産2週間後に訪ねた時は本当に大変そうで、赤ちゃんはお腹が空いては泣き、おっぱいをあげて落ち着いたと思ったらうんちして泣き、オムツを交換して落ち着いたと思ったら眠くなってきて泣き、寝たと思ったら20分で起きて泣きのエンドレスのヘビーローテーションで、一瞬も休む暇がない状態を目の当たりにしました。

 

夜もなかなか眠らないし、眠っても1〜2時間で起きてしまう。

 

母はさすが3人育てたベテラン親で、姉と同室でしょっちゅう孫を抱っこしてあやし、これは母の助けなしには育児は無理だと思った体験でした。

 

父も、毎日18時に赤ちゃんを入浴させてあげるのが役割になっていて、母曰く私たちが産まれた頃は全然育児に協力的ではなかったとのことだったのですが、泣いた時には何回かに1回は父があやしてあげ、お風呂も楽しそうに入れてあげていたので我が家は皆寝不足ながらもとても楽しく明るい雰囲気に満ちていました。

 

一方で、単身赴任のように働く実の夫はこのドタバタから置いてきぼりなんだ。と寂しく感じました。

 

姉の場合はとても特殊で、二人とも産婦人科医なので、義兄が姉の出産のとりあげをしたので、普通の人の里帰り出産よりはずっと濃密に出産に関わっていたので「父親の実感や感動」はもしかしたら通常より感じることができたかもしれませんが、わたしの場合はそういう訳には行かないので、きっと1ヶ月も離れていたら、この新生児の育児の大変さやドタバタ、楽しさを味わえないのだと思うとすごく寂しく思いました。

 

姉や母の眠れない様子をみて、甘くない、ことは分かったつもりですが、それでもこれをふたりで乗り越えたいと強く思うようになりました。

 

きっと、死ぬほど辛くても死ぬことはないし、喜びも大きい。

どうしても辛くなったら実家に頼れば良い、とそんな風に考えるようになりました。

 

夫もはじめは里帰りするんでしょ?というスタンスでしたが、わたしの気持ちを伝えると、「いいと思う。」と言ってくれました。

 

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母親の反応続き

案の定、わたしの希望を聞いた後の母は

「ママとしてはこっち(実家)で産んで欲しいな。〇〇(姉)とXX(甥)の世話もあるし。」

と言われてしまいましたが、

 

とにかく夫に一緒にいて欲しいしふたりで頑張りたいという希望ははっきり伝え、

「母に頼りたくないわけではない。母の助けがなければ難しいと思うし、できれば2週間程来て助けてもらえたら有難いとおもっている。」とも伝えました。

 

「しばらく考えさせてね。」という母の言い分はきちんと聞き、

その上でも、2週間後には予約金を支払わなければならないのであまりゆっくりできないことは伝えました。

 

「うまく行くように検討してみるね。」

 

とは言ってもらい、父に電話をかわりました。

 

父の反応

「報告があります。妊娠しました。」と伝えると、

「おお、おめでとう。賑やかになるね。予定日は?」

「1月です。わたしの希望としては・・・・」と母との会話の事情を伝えました。

 

「でも、本当に困ったら実家に帰ったり母にも2週間くらいは2人(父と母)がよければ手伝いに来てもらいたいと思っている。」と伝えると、

「いいんじゃないか。少し休憩しながらやれば。」

と言ってくれました。

 

大学受験だってその後の進路だって、わたしがこうすると決めたらいつも応援したり、助言をしてくれたふたりだったので、自信を持って「わたしが決めた。」「私たち二人の希望」と話せばきっと分かってくれるはずだと思っていたけど、本当にそのままのふたりで良かったと両親との信頼関係を実感した出来事でした。

 

とは言え、里帰りしないということで特に母親を傷つけはしないかどうか心配してもいたので、とても慎重に話をしました。

 

その後

結局、その週末居ても立っても居られなくなり、予定外にも急遽1人で実家に帰省。

 

たまたま妹も姉も帰っていたのでみんなでゆっくり話をすることができました。

 

産婦人科医の姉にはあらかじめ報告や出血など心配な時には相談していたこともあり、「もし母が里帰り出産に反対したら加勢してね。」と話をしていたこともあり、

実家では「千葉の産院も良さそうだね。」「千葉だったら〜だね。」と千葉で産む前提で会話をすすめてくれました。

 

母も、「じゃぁ、退院直後は(夫)くんに1週間くらいおやすみをとってもらって、その後2週間くらいは手伝いに行こうかな。」と話してくれました。

 

・・・助かる。

 

実家に帰って、美味しい食事とみんなとの会話で心から安らいだあと、

「やっぱり里帰り出産の方が楽だろうな」と甘えたくなる気持ちも沸きましたが、

やっぱり夫とふたりで頑張らないと、と今は思っています。